Natsu Katayama

キーワード:植物の進化・カワゴケソウ科・伝わるデザイン・教育

生物は多様です。

写真の植物は何の植物でしょうか?コケ植物にそっくりですが、実は、花を咲かせる被子植物の仲間です。この仲間はカワゴケソウ科というグループに分類されます。カワゴケソウ科の植物はすべて、川の早瀬や滝などの激流に晒されながら、必死に(かどうかはわかりませんが)岩にくっついて生活しています。岩と水流の間のとても過酷な環境で、平らな形を獲得し、世界の熱帯や亜熱帯を中心に広く分布を拡大しました。このように生き物は、地球上の様々な環境へ適応を続けてきました。その集大成として、現在の生物多様性ができあがっているのです。私は目に見える「形の多様性」が、生物の進化の歴史の中で獲得されてきた過程について研究をしています。

片山 なつ

博士(理学)

■ 国立科学博物館 筑波実験植物園 特別研究生(博士研究員)
■「オフィス伝わる」運営

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プロフィール
カワゴケソウ科(作成中)
研究業績
デザイン

PROFILE


2017年4月–  :国立科学博物館筑波実験植物園 特別研究生/「オフィス伝わる」開設・運営
2013年4月–2017年3月:日本学術振興会 特別研究員(PD)/日本女子大学理学部 学術研究員
2012年4月–2013年3月:金沢大学理工学研究域 博士研究員/ルンド大学 博士研究員
2009年4月–2012年3月:金沢大学大学院自然科学研究科 博士後期課程/日本学術振興会 特別研究員(DC1)
2007年4月–2009年3月:東京大学大学院理学研究科 生物科学専攻 修士課程
2003年4月–2007年3月:筑波大学第二学群生物学類